まんが集客デザイナー島良一のブログ

★難しい業務内容をわかりやすく伝えたい! ★事業内容を差別化して目立たせたい! ★効果が出ないチラシは、もうウンザリ!

プロフィール

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1.まんが・企画・ライティング・紙面レイアウト・デザインを学ぶ

私はもともと、小学生の頃から、まんがやイラストを描くのが好きで、23歳のとき、念願の漫画家のアシスタントになり、プロの現場で学びました。

しかし、現実的にお給料面でかなり厳しかったこともあり、転職しました。

その後、週刊紙の記者になりました。週刊というタイトな締切を毎週乗り越えながら、企画を考え、紙面を構成し、写真をプロのカメラマンと撮影しに行き、文章を書くという多忙な日々を過ごしました。そこで、自分の頭の中の考えを形にして、紙面に落とし込むプロの技術を得ることができました。

その後、通販会社のカタログをデザインする会社に就職。ここで初めて、カタログやチラシなどの紙面のデザインを学びます。

3年後に人生が右往左往したのですが、はんこ屋さんに就職しました。

みなさん、はんこ屋のイメージってどうですか?

はじめは、緩やかな時間が流れる落ち着いた雰囲気…と思ったのですが、想像を絶する忙しさでした。

接客しながら名刺やチラシ、ハガキや封筒のデザインをして、印鑑を機械で彫るセッティングをし、ゴム印を作成します。

並列的な作業が連続であり、一日が過ぎてしまいます。

とても大変でしたが、直接対面したお客さんの要望を聞きながら、細かくカスタマイズして作成するのはとても貴重な経験でした。

その後、美容室などをクライアントに持つ、求人の会社に引き抜いて頂き、そこで美容室さんの販促物を作成しました。

今はんこ屋さんの経験にプラスして、こだわりやセンスのあるデザインをしなければいけません。

必死に努力しました。ここではホームページのデザインやインターネット広告なども勉強しましたので、かなり仕事の幅が増えました。

そして2015年、福生にあるパソコンショップPC-Boh(ぴーしーぶー)でお世話になることになりました。それこそ高校時代からの知り合いの先輩が働いている職場で、以前から一緒にやろうと声をかけていただき、感謝の思いで現在働かせて頂いております。

 

2.まったく違った働き方

これまではんこ屋さんにいる時は、お店で待っていれば、お客さんが入って来てくれましたし、美容室の販促物を作っていたころは、営業がデザインの仕事を取ってきてくれました。

今回はそれとはまったく違った働き方方です。

店長からは「まず2年間、自分の自由にやってよう」と、言って下さった反面、それは、自分で商品やサービスを作り、それを営業し、お給料以上の売上にすると言うことです。

「今までやってきた、自分の仕事の集大成だ」と意気込みと同時に、物凄いプレッシャーもありました。

そこで良く理解できたのは、チラシやホームページなどのデザインに関する技術や知識、智慧はあっても、

集客する力売上にする力お客さんとお付き合いしていく力というものは全く別物でした。

店舗はあるものの、パソコンショップですので、デザインのお仕事は入ってきません。

はじめのうちは、知り合いの紹介をうけて、議員さんの選挙などのリーフレットやチラシ、ポスターなどを制作する仕事をさせて頂きましたが、選挙は終わりますし、次は4年後です。この先、どうすれば良いだろうと、悩みました。

そこでいろいろなビジネスの交流の場へ出て、様々な団体の方に挨拶し、ふれあい、人脈を作りました。

私も仕事が欲しいので、料金を安く設定して仕事を受けていました。

また、大きな団体に対しては、破格でチラシのデザインをし、時には紹介してもらうことを条件に、無料でデザインしたこともありましたが、これはダメでした。

結局、私を選ぶ理由が「安いから」ということになっていました。

ですから、値上げした途端に人が離れて行きます。

このことで物凄く自己嫌悪したり、自信を失ったりして、精神的にかなり参ってしまいました。

3.ヒトありきのデザインが大切

お客さんの要望通りにデザインしたチラシを作ることも、確かに大切かもしれません。

しかし、その仕事の仕方は、請負業務なのです。請負ですから、お仕事の単価も、お小遣い程度しか頂けません。

ここから脱却するには、請負うだけでなく、新しい価値を提案する仕事が大切だと思いました。

つまり、最終的にチラシ等をデザインするにしても、そこに至る過程でいかに価値的な提案をできるのか。

そこを踏まえてお金をいただけば単価は今までの何倍も上がるのではないかと。

精神的に追い込まれた私は、猛勉強しました。本も何冊も読み、セミナーにも参加し、コンサルティングも受け、マーケティングの実践会にも入り、仲間とともにマーケティングの考え方や、世間と時代の動向を学びました。お店で看板を使ってテストし、チラシやホームページやブログを使って何度もテストをしては、レポートにまとめました。

よく「販促…販売促進」といいますが、ただ目の前にある商品やサービスをPRするだけの商品やサービス等「モノ」ありきのデザインではなく、お客さんに視点にあてた「ヒト」ありきのデザインが大切だと思います。

「人にフォーカス」(小阪裕司『心の時代にモノを売る方法』角川書店・2013年)することが大切だと学びました。

さらに私が学んだことは、デザインしたチラシを見てもらった方に

  • どう動きを止めて
  • どう関心をもってもらい
  • どう心を掴んで
  • どうアクションをしてもらうか

と、いうことです。

4.まとめ

サイトではまんが集客デザイナーという肩書でいますが、まんがにかかわらず、ネットとリアルを使ってしっかりと結果が出るような後方広報支援をしていきます。

わからないことは、まずはお問合せ下さい。

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